戦後、加工技術現場は欧米に立ち遅れており、各製造会社の同じ立場にある人々が、お互いに技術の交流が重要と感じていた。

設立年月日:1954年11月10日
 第1回研究会を国鉄労働会館で実施した。

発起人
 和田栄治(青山学院大学)
 河合元次(日本鋼管)
 中村健三(新三菱重工業)
 金山佳也(ユシロ化学工業)


切削油を中心に現場直接の担当者が研究経過を討議し合い、お互いの技術向上の機会とする。
切削油の諸現象(腐敗、腐食、防錆、潤滑)は化学の分野に属することが多く、この充分な理解のため化学技術者と技術の交流を図る。
技術者間の懇親を図る。